2009年07月01日

青戸整形外科

朝8時半に青戸整形外科に来たが、ものすごい患者さんの数…。診察開始は9時なのだが…。予想して早く家を出たのだが、甘かった。
現在10時前なのだがまだまだ自分の順番は来ない。
評判のお医者さんなので仕方ないのだが…。


今日は14時からスタッフさん、そして伊藤正さんも稽古場にやってくる。
初めての『此処より先へ』通し御披露目である。
この胸、あばら、背中の痛みに耐えて、無事最後までやりとおせるだろうか?

この自分の順番を待つ時間を有効に、芝居のことを考える…。

と思いきや、これだけご年配の方々が集まると、人間のたくましさと言うか、一人一人の人生を感じてしまって、人間ウォッチイングになってしまう。

さて、何時に稽古場に行けるだろうか?
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2009年06月30日

やってしもうた!

昨日の稽古で、胸を打ちせきもできない。

今日の稽古は痛みをこらえてやっていたのだが、

途中で喋るのもままならなくなってきた。

稽古を早く終え、明日は朝から整形外科に行く。

明日からスタッフさんが来てくれて通しをやる。

大丈夫だろうか?

もうやだ〜(悲しい顔)
ニックネーム nari at 21:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年06月29日

あと2週間で劇場入り

久しぶりの更新。

13号地『此処より先へ』の本番まで2週間になってしまった。
稽古で少し先が見えてきた…。

「昼から稽古」をやりだしてから、制作の方を一気に済ませたはずなのに、まだまだやらなければならないことがあった。

当日パンフにタテカンの文字づくり、チケットプレゼントの返信etc…。

本当に遅れているな〜。

でも、芝居が出来ないと話にならない。雷


毎日人探しもしなければ…。

う〜ん、どうしようか〜ふらふら

まっ、どうにかなるかな。グッド(上向き矢印)
ニックネーム nari at 02:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年06月14日

『アキバ、飛べ。』秋葉原無差別殺傷事件−新転位・21

13日14時の観覧

akibatobe.gif

去年の事件の時、私は「秋葉原に歩行者天国」をやっていることを知った。

劇場の中野光座に入って驚いた。若い子達でいっぱいだった。
新転位・21は熱狂的ファンが多い。劇場はそのファンの方々で埋め尽くされるのだが、年配の方が目についていた…。
でも今日は、私から見るととても可愛い子たちが連れ立って来ていた。

ちょうど20年前の「転位・21」の公演、『1/2の少女』―岡田有希子投身事件−を思い出した。その時も本多劇場は若者でいっぱいだった。
「ゆっこは落ちたんじゃない…、飛んだんだ」登場する岡田有希子ファンが発する。

そして20年経った今、若者皆が飛びたがっている。

舞台に何度となく出てくる、マンガから飛び出してきたようなメイド姿の可愛い子達の行進…。

おもちゃ箱をひっくり返したようなイメージがある秋葉原にはよく似合う。

そこにあつまる若者もどこか平面的で、マンガに出てきそう…。

加藤智大も…。

そしてメール。
私のアルバイト先のメイドさん(こちらはホテルの本物のメイドさんです。)が「今の子、メールで一方的おしゃべり、凄いからね〜。口では何にも言えないのに。」と言ったのを聞いたことがある。
う〜ん、私もどちらかと言えばそっちの方なのだが…、芝居をやったから救われたかも…。

クライマックスは皆で「天国への扉」を口ずさみながらの行進…。

「秋葉発、天国行き」と観終わったわたしの頭に浮かんだ…。


新転位・21の皆様、お疲れ様でした。わーい(嬉しい顔)
千秋楽まで頑張ってください。ムード
ニックネーム nari at 02:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 観劇

2009年06月11日

あるメイドさんの話。

今日の朝、久しくお休みをしていたメイドさんと会った。

彼女のご主人が突然お亡くなりになったと言う…。

「訳が分からなくってね…、やることが沢山あるのに…。何もかもお父さんにやってもらっていたから…、どうしたらいいか分からない…、お葬式は息子にやってもらったけれど…。」

時折涙を浮かべる彼女の顔を見て貰泣きする。
また、今稽古をしている『此処より先へ』の女と彼女が重なったりもしてしまう…。

10日ぶりに仕事に出てきた彼女は、まだご主人の死をはっきりと実感していないように見えた…。


彼女と私は同じ日に会社に入った。

初めての出勤の待ち合わせの時、彼女は子供のようにホテルに入る人たちに「おはようございます」と声をかけた。
一緒にいた私も思わず彼女につられて挨拶しまくった。

同じ日に入ったということもあるが、年齢がずっと上の彼女をとても可愛く感じた私の一目ぼれで、彼女が好きなのである…。

今日の仕事場は1フロアー違いの34階、彼女は35階。

帰りにも会って、まだ若くしてお亡くなりになった彼女のご主人の話で貰泣きする…。

私はあさってより劇団公演のため長期休暇をもらっている。

彼女のことが心配だ…。がく〜(落胆した顔)

どうか職場の皆様、彼女のことを見守ってください。
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2009年06月06日

「ガリガリ博士の犯罪」―オルガンヴィトー

ガリガリ博士からご招待状の葉書きが来た!!
もちろん出演している本城ケイタ君からの芝居のDMだったのだが、葉書を手にワクワクしてしまったっ!!
5月31日4時からの観覧。
orugan.jpg

雨の中「不思議地底窟 青の奇蹟」に着くと、会場の入り口で裸足になり合羽を着せてもらい、タオルをもらう…。
「幻探偵」の時より厳重である。わくわくしたっ!!
中に入ってびっくり、本当にびっくり!!
会場全体がもうプールになっているのである。

招待されたお客さんは20人。

贅沢である…。exclamation×2

本城くんのブログで色々想像していたが、こんなことになっているとはっ!!
本当に不二稿京さんは凄いっ!!

今回は寺山さんのほんなのだけど…、天井桟敷ではどこか見世物小屋的な…、話というよりシーンを魅せてくれるような感じかなと思っていたが、さすが京さん、芝居として観せてくれた。

出来れば京さんファン、オルガンファンの私としては京さんワールドで観たかった…。京さんの本の、日本人の遺伝子の中に潜む血族の重んじ方、戦い方が好きだ。

芝居始って水の中に浮かぶ椅子とテーブルは戦いの後の廃墟のようだ。
そのテーブルの上に老婆の京さん、そのすきのないこと…。
役者として大尊敬の京さんなのである…。正に芝居の世界に入ったのは大阪オレンジルームの転位・21の『異族の歌』。そこで京さんを観たのだ。
毎回、凄さを確認させてくれる。
そして毎回オルガンヴィトーとし出演する役者の皆様。
大好きですムード

まだまだ続く公演、体に気をつけてやり通してくださいexclamation×2

あっそうそう、パンと牛乳がとてもおいしくって…。
同じ山崎パンを探して家で食べたのですが(薄皮ですよね?)
あれは、あの芝居の中で食べたからおいしかったのですねわーい(嬉しい顔)
ニックネーム nari at 00:33| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2009年05月31日

はじめての日曜日のお休み

メイドさんをやり始めて初めての日曜日のお休みだムード

なんだかうれしくてしょうがない…。

今日は11時から芝居の稽古。

16時からオルガンヴィトーの『ガリガリ博士の犯罪』を観にいく。

楽しみだ…。

昨日は稽古場に久しぶりの工藤藍ちゃんが遊びに来た。

ai3.jpg
『鳥たちのかくれ処』の頃からもう4年が経っているんだ。
藍ちゃんもとてもきれいになって、大人の女の人の様である…。


日曜日の休み、とても充実がありそう…。
ニックネーム nari at 10:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年05月29日

アレルギー

『此処より先に』の稽古に入ってから、鼻炎が始まった。
芝居の稽古に入ると、何故かしら鼻がでる…でる…。
まっ、昔からどんな稽古場でもそうだったし、先輩たちもいつも稽古の板から降りるとティッシュペーパーにとびついていた。

今回はホテルのメイドさんという、ある種ベットの綿、羽ほこりさんと仲良しにもなっていたので…、ハウスダゥストのアレルギーのある私としては、鼻にくるくる…。

いきなりではなく前々から自覚症状があったわけなのだけど…。
稽古によって引き出された感じ…。

この前はじんましんが出来た、これは鼻炎とは別なのだが…。

慈恵医大の救急で点滴二時間のおおごととなった。
まだ、未だ、ぼりぼり掻いたあとが残る…。
原因は不明だそうだ。

もう気分がそうとうにすぐれないので…。
何か楽しいことを…、探す…。
とりあえず、ブログのデザインを変えてみる。
るんるん
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2009年05月16日

『京都から二千匹発送しました。』―燐光群アトリエの会

kyoutokara.gif

15日(金)
 観てよかった〜ムード

『シンクロナイズド・ウォーキング』でデビューした清水弥生さんの第二作目です。2003年に起きた須賀川市立第一中学校での柔道部の事件をもとに、清水さんが現在も寝たきりの女子中学生のご家族を取材して戯曲化しています。
事件のことをあまり知らないで観覧しましたが、最初に中学校に入った時の希望にみちた竹本愛子ちゃんの「柔道部に決めていました!!」という姿とずっと寝たきりの舞台での姿で事件の重さを感じました。

この事件の裁判は3月に判決が出ていて、全面勝訴になりましたが、「ただ本当のことが知りたい!」と言う普通の疑問から、ひた隠しにする中学校側と闘う家族の大変さは、想像するだけでも大変だったろうな〜。

同じ中学校に通う愛子ちゃんの弟トモの修学旅行に、
「中学校の思いでがない愛子を連れて行く!」とお母さんの言葉から物語は始まります。そのお母さんの明るさ、強さ、優しさが基本にあって、取材した清水さんのご家族に対する気持ちのこもった芝居だった!

お母さん役の中山マリさんがとても良くって、思わず目に涙…。

「いけるとこまでいきましょう…」
のシーンはずっと記憶に残るはず…。


戯曲に関しては、説明があり過ぎたり、なさすぎたりの感を受けましたが。作者の伝えたかったことは伝わったのではと…。ちょっと偉そ〜ですいません。わーい(嬉しい顔)
ニックネーム nari at 12:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 観劇

最後のチラシまき(中央線)

takaharakouen.jpg
たかはら公園

15日(金)
エレベータで、例の巻込み事件で同じフロアーで同じリネン庫で仕事をしていたメイドさんにあった。
「あれから二日間休みだったんだけど、私だったらと考えたら…、休んだ気がしなかったわ〜」と言われた。

結局、どの部屋のものかお客さまからも申し出がなく、わからないままなのだが…。

いつも巻込み事件が発覚するときは自分とは違うフロアーだったりで、「気をつけよう〜」ぐらいなのだが、今回みたいに自分である可能性の高いことは初めてだった。

見つけたランナーさんが言うには、Wのお部屋のシーツの中と言うことだったが、のみの心臓の私はシングルのお部屋だったけど、妄想が膨らみに膨らみ、「洗面所のタオルをしっかり確認していなかったので、その中にあったかも…!」「あ〜、私だ…!」という具合だ。

彼女の気持も手に取るようにわかる…。
あの時の皆さん、みんなそうである…。

メイドさん達は本当に謙虚だ。傲慢さはない。
社会的に弱い立場のおばさんたちで成り立っている。
そんな立場を知っているからこそ、明るい!強い!優しい!黒ハート


そんなメイドさん達のことを考えながら…、今日は最後のチラシまきをやった。
中央線沿線をやってなく、ずっと気になっていた。
中野スタジオ「あくとれ」から、ザ・ポケットとMOMO、そしてちょっと外れのテレプシコールへ。
ここまで来たのだからと高円寺まで歩いて行く。
途中、昔住んでいたアパートの近くを通る。
「たかはら公園だ〜、なつかし〜」
環七を渡って、「座・高円寺」を発見!!
う〜んどんな劇場かな?ちょっと気になる。
ザムザ阿佐ヶ谷から、吉祥寺シアターに。

終わってから梅ヶ丘BOXへ…。

燐光群の中山マリさんからお手紙をもらって、ず〜っと観に行きたかった、アトリエの会『京都から二千匹発送しました。』を観るのだ。

今日は稽古も休みなので、朝からマリさんにメールを打って予約を取ってもらいました。
マリさん、いつもスイマセンわーい(嬉しい顔)
ニックネーム nari at 11:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記