
丸めた新聞紙が壁一面に天井まで続く…、壁をじっくり観ていると、観ている私もネズミの気持ちになってくる…。扉の向こうから次々に恐ろしい…、長い尻尾の生えた人々が不意打ちで、飛び出す絵本のように出てくる…、出てくる。
最初と最後は観客に『シッ!』とでも言わんばかりに、狭い扉のこちら側で10匹もの尻尾の生えた人々が「静止から小さく小さく動く…そして静止…」その制限のある動きは、ネズミの動き…。
「ハーメルンの笛吹き男」で実は生き残った一匹のネズミ、リンドン…。
そのネズミに呪われたかの様に、報酬欲しさにネズミ退治に来た人間は、もう戻れない…。
久しぶりに怪物「進藤則夫」「帰ってきたゑびす」を観た〜!!
観終わって「ツゥモロ〜!ツゥモロ〜!」と歌いたくなる気持ちを抑えながら(ネタばれになるので詳しくは言えませんが…、歌のシーンは最高!!打ち上げに参加させてもらう。
まだ私の目には出演者の方々の尻尾が観える。

6月3日(火)まで
下北沢「劇」小劇場で
公演中です!!
どうぞ皆様、観てくださ〜い!!!
ここのところ病院通いで、オンボロのボロボロ
















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